AMG E320T 3,6 の凝縮されたその魅力。

AMG  E320T 3,6 の凝縮されたその魅力。
WDB124092 AMGのコンプリートワゴンの魅力を探ります。

2018年2月18日日曜日

AMG リアエンブレム



























2月4日(日)


AMG E320T-3,6 車検完了のため、AFF-1さんに伺いました。


加古代表からお薦めのアイテムがありました。


そのアイテムとは



「AMG エンブレム」



それも1990年代のAMGエンブレムではなく


最新のゲレンデヴァーゲンのモノ






AMG E320T-3,6の時代


1990年代のAMGエンブレムは


エッジが効いたシャープなロゴのデザインですが


最新ゲレンデヴァーゲンのAMGエンブレムは


角の取れた丸みのあるデザインで


また違った魅力を持ち合わせています。






流線型のデザインと


マッドなブラックカラーが


AMG E320T-3,6のフォルムと


ブルーブラックに良く映えます。






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2018年1月17日水曜日

〜AMG E320T-3,6〜トータルバランス





























































〜AMG E320T-3,6〜





500オーバーフェンダー

ポルシェブレーキキャリパー

EURO FIVE 18インチ & Porsche Cap

リアバンパー & キャタライザー





センスと機能美が

融合されたマッチング



AFF original

ディテールのデザイン

作り込みが好みです。



単純にパーツを組み合わせたのみでは成立しない

トータルバランスの纏まり

全体の醸し出す雰囲気が気に入りです。






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2018年1月3日水曜日

2018年 あけましておめでとうございます。






























2018年

新年あけましておめでとうございます。


「瞬間と永遠・感性の赴くままに」



本年もよろしくお願い致します。



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2017年12月29日金曜日

2017年ありがとうございます〜AMG E320T-3,6〜
























〜2017年〜

「AMG E320T-3,6」




色々なことがありましたが、

年々愛着が増すことに比例して

クルマの状態が良くなっています。




本年もお世話になりました。



来年もよろしくお願い致します。





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2017年12月14日木曜日

クルマの修理履歴 Ⅲ 〜AMG E320T-3,6〜

























ヘッドライトスイッチ交換

2017年2月21日



ヘッドライトスイッチを回したときの違和感

最初は「タッチが少し軟らかくなったかな」という印象
徐々に「軟らかいタッチを通り超して節度がない」印象に変わり
最後は「スイッチの接点ポイントが全くわからなくなる」に変化しました。
最終的な印象は「ダイヤルを回してもフニャフニャなタッチ」です。


「気のせい」を貫きたいと思っていましたが、
あきらかに故障しているという症状が
出てしまった以上は修理しか選択肢はありません。


使用頻度も多い部分であり、働き続けて22年間。
エアコン調整ダイヤル同様
次の寿命を迎えるまでの期間と
スイッチという電気的なパーツを考慮して純正品を選択です。


新品パーツに交換後は
「カチッ」とした節度
手応えのあるタッチが復活しました。


パーツが新品交換されることで
気持ちもリフレッシュされます。






2017年12月10日日曜日

クルマの修理履歴 Ⅱ 〜AMG E320T-3,6〜
























2017年6月14日

〜エアコンの風量調整ダイヤル交換〜

不調の兆しは数ヶ月前に遡ります。最初の違和感はダイヤルを回したとき
「あれ!? なにか少し引っかかっているかな?」という感触でした。
その直後に風量調整ダイヤルを最小から最大まで何回か動かしてみましたが、
若干、引っかかるような感触があるもののダイヤルは回り、
エアコンのスイッチも入りエアコンプレッサーも稼働していましたので
「気のせいかな」と捉えていましたが、
正直なところ「気のせいであって欲しい」という
私の願望が強かったのも事実です(笑)


気のせいであって欲しかった違和感は、
時間の経過に伴って、徐々に、確実に症状が明確になっていきます。
具体的には、ダイヤルが「少し引っかかる感覚」→「確実に引っかかっている」→
「重たくなる」→「明らかに硬くなる」→「ダイヤルを回すのにかなりの力を要する」
最終的には「完全にダイヤルが動かなくなる」


私は最後まで「気のせいに違いない」と思っていましたが、
私の願望は時間の経過に比例するように打ち砕かれていきました。


季節的も暑くなっていく時期でしたから、
猛暑の時期に「エアコンなし」という修行に
耐えられる心身は持ち合わせていませんでしたので、
風量調整ダイヤルが完全に動かなくなってから
(故障している事実が明確になってから)
AFF1さんに修理依頼をしました。


新車登録から22年。私が乗り始めてからも交換していませんので、
機械としての寿命をまっとうしたと思います。
エアコン風量調整ダイヤルのアッセンブリー交換となりました。
使用頻度も多い部分であり、働き続けて22年間。
次の寿命を迎えるまでの期間と
スイッチという電気的なパーツを考慮して純正品を選択です。


新品交換後、最初に風量調整ダイヤルを回したとき
「カチッ」とした適度な操作感の中にも
「こんなに軟らかくスムーズに回るものだったんだ」
と感動してしまいました。


夏を迎える前に交換することができましたので、
猛暑は修行することなく、快適に過ごせました。



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